前橋市議会 2014-12-04 平成26年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2014-12-04
江田天川大島線の現状についてはよくわかりましたが、この上新田前箱田線というのは私も議会で何度も取り上げさせていただきますけれども、大利根小学校の通学道路でありまして、先ほど申し上げました通学路の安全に大変重要な影響を持つ道路でもあります。
江田天川大島線の現状についてはよくわかりましたが、この上新田前箱田線というのは私も議会で何度も取り上げさせていただきますけれども、大利根小学校の通学道路でありまして、先ほど申し上げました通学路の安全に大変重要な影響を持つ道路でもあります。
3点目については、前橋市においては平成23年度に学校選択制度が廃止されるが、東小学校については希望する保護者について、東小学校の学校区から大利根小学校への通学について認めるようなグレーゾーンの設定も必要に応じて検討する。 以上、3点について答申がまとめられてございます。
樋越橋につきましては、現在大利根小学校及び箱田中学校の通学路として多くの学童生徒が利用しておりますが、橋梁幅員が3.5メーターと狭く、歩車道の分離もない状況であり、学童生徒の安全を確保するという観点から、現況の橋梁の南縁に2メーターの張り出し歩道を設置する工事を今年度12月に完成を目指し、準備を進めているところでございます。 次に、東地区における溢水箇所の改善状況についてお答えをいたします。
次に、東地区の未整備道路としては、大利根団地から滝川を経て箱田中学校に至る都市計画道路上新田前箱田線があり、大利根小学校や箱田中学校へ通学する生徒、児童の通学道路であるが、幅員が4メーターないし5メーターの狭い道路であり、地元住民はもとより、児童生徒にとってはいつ人身事故が起きてもおかしくない大変危険な通学路であります。
そこで、大利根小学校の床に関しましては、普通教室と木の部屋には弾力性を持ったフローリング、廊下につきましては耐久性に配慮した塩化ビニールシートを使用したものであります。来年度事業に向けた実施設計における内装材の選定でありますが、それぞれの教室が有する役割や目的に適した床、壁、柱等の仕上げ材を使用してまいりたいと考えております。
また、これは毎日新聞の昨年の10月に出ていた記事でありますけれども、障害者のあるお母さんが、みずからがボランティアというか、講演活動をしているということで、既に荒牧小学校、岩神小学校、大利根小学校、勝山小学校、育英高校でも行われたという記事がございます。
決算によりますと、平成10年度においては敷島小学校、大利根小学校、桃瀬小学校、3校の大規模改造が行われておりまして、敷島小学校では3カ年にわたる大規模改造工事がようやく完成したというふうにも伺っておりますが、平成7年度より継続しております本事業の進捗状況等についてお伺いをしておきたいと思います。